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日本であれば、店員は…? [リーダーシップ]

スタバ店内で授乳した母親に中年女性が激怒! その時店員は……
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140704-00010008-jisin-soci
 
中年女性のように固定観念が強ければ罵倒するだろう。しかし、赤ちゃんに我慢せよと言っても赤ちゃんには伝わらない。トイレでやれという御仁はイルカ? 周りにいる人の社会観、人間観によるものが大きいように思う。。。

叱責した中年女性は、自分が乳飲み子のころどうだったのでしょう? もし、自分で育児をしてきていたならわが子が喉が渇いた、お腹がすいたとき、どのような苦労があったのでしょう?
 
世の中で必要なことは、自分の意思をきちんと表すことだ。日ごろから自分の「判断基準」を点検しておくことは大切なこと。もし、あなたがこの店員のように振舞って、誰かに反論されたらどのように論理的に説明しますか?


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マネジメント能力を広く身に付ける必要性 [リーダーシップ]

学校の先生、各運動部・サークルの顧問、教育委員会、教育庁、中央・地方行政府、官民各組織では、すべからく「マネジメント能力」が必要。

これまで、日本では「マネジメント能力」がなくても、組織を統治できた。それは、教師の「権力」、管理職・上司の「権力」で組織を統治したからだ。「権力」は、軍隊や宗教のように人を服従させ目的を果たそうとするものだ。したがって、「権力」は暴力、いじめ、虐待、セクハラ・パワハラ、差別など「チカラ」による非人間的な行為を生じさせる。

いま、国内でいろいろな問題が噴出しているのは、「権力による統治」の非近代性が若い人や女性などの認識とギャップが生じている結果だろう。「権力」に対する気付きが遅いとも言えるが、気付いた時が「スタート地点」として、これから民主的な統治への出発が始まる。

組織を表現する場合、ピラミッドの形を書くことが多いが、現代では、組織は「逆ピラミッド」を描いて、トップや上司は最も上に来た「底辺」をサポートする大きな役割があることをしっかり認識しなければならない。

マネジメントには、自己マネジメントもあり、組織マネジメントもある。まず、自己マネジメント能力を身に付けること。自己管理能力だ。
と同時に、組織マネジメント能力を身に付けよう。誰であれ、必ず組織に属している。勤めていなくても、地域と言う社会組織に属していると言えるだろう。マネジメント能力は、人と人の中でしか身に付けることができないと言っても過言でない。

これは、明日から、あなたの学校で、あなたの組織で「実験」できる。どのような動物であれ、「身を以って験す」ことで成長している。人間も同様。明日から「実験」を始めることだ。人に揉まれなければ、マネジメント能力など身に付きはしない。臆せず、威張らず、しかし、果敢に生きていく人が、将来「しあわせ」を身をもって感じることができる人になると思う。



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犯罪者はその世界から永久追放を [リーダーシップ]

全柔連、内柴被告を除名へ
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013020190203034.html?ref=rank

密室での性犯罪であるから、被害者を下に見て、証拠隠ぺい、知り合いとの口裏合わせなどで逃げ切れると考えた節がある。

が、被害者とその周りの部員の被害などからみた裁判官の判断は妥当だろうと思う。柔道界の暴行、暴言、セクハラ、パワハラが明らかになるにつれて、内柴被告は勝ち目は無くなっていくだろう。裁判の勝ち負けにこだわり、「責任ある社会人」に成長しているのか、人間性を問われていることが分かっていないようだ。

また、国際柔道連盟は、暴行など有り得ないことだとコメントしている。日本だけの特異な現象だ。世界の人に日本の暴力行為が公然と行われていることを知らしめ、オリンピック東京開催に影響なしとは言えない。

スポーツに限らず、あらゆる指導者とその関係者は「まず、『人間』に立ち返り、指導者は成長しようとしている人をサポートする役割なのだ」と言う意識を確実に持たなければならない。

いかなる世界であっても、犯罪者はその世界から永久追放しなければ、世の中はいい方向へ変わらない。


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不正が続く農協 表に出るのは氷山の一角、喫緊の課題は「農協改革」 [リーダーシップ]

横領容疑で元農協支店長逮捕=被害1億2000万円か―大分県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000137-jij-soci

メディアに出る不祥事はごく一部だが、ほとんどの農協で内部不正が多く発生している。一体にお金にルーズで、管理者の能力は公務員の管理者と同等にその能力は乏しい。

組合員の農家に共済保険をこれでもかと言うほど加入させ、高額商品を買わせ、販売資材は高額で、ローンの利息でさらに農家の負担がかさむ仕組みになっている。農家はいい“カモ”であるが、こうして上がってきた利益で余裕裡に働く多くの役職員の給料に当てられている。

農協は農家の意識改革と営農指導を基本にして、「農業改革」を真剣に進める必要がある。しかし、農家を収入源としている現状を変えたくない、農家から得られる利益をさらに拡大したい、こうした現実からは「農業改革」は全く期待できない。結果、何の努力もなしに“PPT反対”を訴えるだけの集票政治団体になっている。

農業改革を真剣に進めるためには、まず、「農協改革」が喫緊の課題。農水省とのなれ合いを遮断、農家を利益源としないことを即時実行することが必要。

すでに気付いている人もいると思うが、農家の皆さんは農協とは一定の距離を置きながら、利益が上がる農家となるよう意識を変えること。地縁人縁を時にはバッサリ切ることも必要。農協だけの指導に依存しないで、新しい作付け、独自の技術開発、販売ルートの確保、学び続ける農家になること。近隣農地との協業・合併を進め、大規模化を果敢に進めることも課題。農協部内の目標達成だけ狙う商魂に協力することは止めること。

「自ら成長しようとしない限り、農家も農協も発展はありえない。」


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言葉で指導できる能力を身に付けよ [リーダーシップ]

死ね!蹴り!園田監督 戒告だけ 日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20130131-1078926.html

園田監督は辞任したが、暴力暴言で目標を達成しようとするレベルの低い指導(コーチング)能力では当然。関西弁でまくしたて暴行、セクハラではどうしようもない。前近代的にも程度があろう。

事件が起きても身内を守る全柔連。それでは問題解決には程遠いことは全柔連も分かるはずだが、事件が起きた学校同様、被害者よりも加害者を守る姿勢では、被害者はさらに上位のJOCに告発せざるを得ないだろう。刑事事件ものであるから。泣き寝入りしない「女子」には、理があるなら大いに応援したい。

谷亮子「暴力、暴言の指導は決して能力を上げない」、サッカーのザッケローニ監督「そんなやり方は考えられない」。

いかなる指導者であっても、「言葉で指導する能力」がない限り、世界で通用するコーチや指導者にはなりえない。
あらゆる組織で言えることだが、「明るい日本」作りに、指導者の意識改革は喫緊の課題だ。


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ヒューマンエラーが多い公的部門 [リーダーシップ]

ヒューマンエラーが多い公的部門
大阪府警:117事件の証拠品301点紛失 95件が未解決
http://mainichi.jp/area/news/20121214ddn041040006000c.html

コンピューターを活用して証拠品一覧表を作成しただけでは不十分。大事なことは、半期ごととかの現物定期検査を実施しないと、同様な事故は繰り返す。公的部門の欠点の一つは、「やりっぱなし」、「振り返りなし」などがある。

管理者(マネジャー)の管理不足と古い管理方法(マネジメント)および組織風土の曖昧さに起因している。仕事柄、ピラミッド的管理は必要だと認めるとしても、余りの指示命令主体の担当者管理では、この種の事故は無くならない。

管理者の管理(マネジメント)能力の引き上げ、つまり、管理方法の改善(具体的、個別的、計数的に)、「全体管理」から「個人管理」へ移行、現場の意見・アイディア尊重、市民県民の意見吸い上げ、職員の意欲を引き出す多面的評価への移行などが必要だろう。



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おめでとうございます!山中教授 ~苦難を超え25年 [リーダーシップ]

京大の山中教授らにノーベル医学生理学賞、iPS細胞を開発
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE89700220121009
「もっと研究するので希望失わないで」難病治療へ熱い思い
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20121009-OYT8T00450.htm

開発から6年というスピード受賞。「明確な展望を持って、一生懸命働け(ビジョン・アンド・ハードワーク)」、米国留学時の恩師の言葉の実践が、スピード受賞の快挙に結びついた。
 「洗濯機がガタガタと音がするので直そうと座り込んでいた。携帯電話が鳴って、出たら英語だったので」、「日本の国が受賞した賞。感謝という言葉しかない」。

高校では柔道、大学ではラグビー、いまもフルマラソンを走る。人情味が厚く、講演では笑いも起こる。父は大阪府東大阪市でミシンの部品工場を経営していた。中学のころ父から「(家業を)継がんでええ。経営に向いていない」と言われた。会見では「80歳を超えた母に報告できて本当に良かった」と話し、「天国で喜んでくれている」と父への思いを語った。

柔道やラグビーで骨折を10回以上経験していて、神戸大医学部に在学中に「スポーツ外傷の専門医になると決心した」。「人助けをしなさい」、父の遺言でもあった。しかし、その後の道のりは平坦(へいたん)ではなかった。

国立大阪病院整形外科(現国立病院機構大阪医療センター)で研修医となったが、不器用な上、点滴に失敗するなど指導医から「お前は邪魔、ジャマナカや」と呼ばれ、毎日、毎日怒鳴られていたという。「手術が下手で、他の人なら20~30分でやれる手術に2時間もかかった。研修も修行という感じで、地獄だった」。手術台の患者に謝った。「すまん」。

脊髄損傷など深刻な患者を治せない現実を目の当たりにした。重症患者を救う治療法の開発には「基礎研究をするしかない」と研究者に転身を決断、整形外科医を断念した。大阪市大大学院の薬理学教室の門をたたいた。これが1度目の挫折だった。
 科学雑誌の公募に片っ端から応募し、93年に採用されたグラッドストーン研究所へ博士研究員として留学。帰国後、大阪市大で、当時米国で盛んだったマウスのES細胞(胚性幹細胞)の研究を続けようとしたが、研究環境の違いや周囲の無理解から思ったように成果が上がらなかった。研究がうまくいかず、それもあきらめかけた。気持ちも沈み、2度目の挫折の日々だった。

研究生活や将来の見通しが立たずに整形外科医に戻ることを考えていた時、科学雑誌で奈良先端大の募集広告を見つけ、「どうせだめだろうから、研究職を辞めるきっかけのために応募した」。ところが、採用され、「1999年の12月、緊張で泣きそうになりながら、正門のアーチをくぐった」。37歳だった。

2004年(平成16年)に京都大学へ移った。2007年8月からはカリフォルニア大学サンフランシスコ校グラッドストーン研究所上級研究員を兼務、同研究所にかまえた研究室と日本を月に1度は往復して研究を行う。

研究所の予算のうち、最も額が大きい内閣府の「最先端研究開発支援プログラム」が13年度で終わる。そこで趣味のランニングを生かし、マラソン完走を約束して寄付を呼び掛ける活動を始めた。今年3月の京都マラソンでは約1000万円を集め、来月の大阪マラソンも出場予定。一日も早く社会貢献を実現したい」。受賞を受け文科省は向こう10年に亘る約300億円の予算を要求することになった。iPS細胞を活用した再生医療や創薬の早期の実用化を目指す。
 iPSストックなどの知的財産の保護をしっかりやってほしい。スパイは近くにいると考えておくこと。

研究を趣味のマラソンにたとえ、「研究で負けるというのは論文発表で先を越されること。例えそうなっても、諦めずに最後まで走り抜き、きちっと論文や特許を出していく。研究者にはそういう使命がある」。「まだ仕事は終わっていない。来週からまた研究に専念したい」。
「京都マラソンでの山中教授」
http://www.nikkansports.com/general/news/photonews_nsInc_f-gn-tp0-20121008-1029827.html

 iPS細胞(人工多能性幹細胞)とは:皮膚などの体細胞に、いくつかの遺伝子を導入することによって作り出された、様々な組織や臓器の細胞に分化する能力(多能性)と、ほぼ無限に増殖する能力を持った、人工多能性幹細胞(induced pluripotent stem cell)のことです。2006年に、京都大学の山中伸弥教授が世界で初めて作製に成功しました。「INDUCED(人工)PLURIPOTENT(多能性)STEM CELL(幹細胞)」の頭文字。小文字の「i」には、携帯音楽プレーヤーの「iPod(アイポッド)」のように普及してほしいという山中教授の願いが込められている。まさに、iは「愛」に成ろうとしている。

ノーベル賞の山中教授、夫婦会見ノーカット(1)(12/10/09)you-tube
http://www.youtube.com/watch?v=9E3c-s5Tsvo



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57歳教頭 校長登用試験カンニング [リーダーシップ]

教頭がカンニング、校長登用試験に紙2枚
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121003-00001198-yom-soci

お騒わせな学校教育界だが、情けなさ、惨めささえ覚える。試験に合格しなければ仕事に付けなかったり、昇進できないような資格制度は数多くある。本人は、多分、合格するための努力は棚に上げて、悪事を働いてでも「試験に合格する」ことが合目的となった。どのような“悪事”で、この難関を乗り越えるか!ということに光を当ててしまった。

何度も試験に“落第”したのだから、合格に足りるだけの能力は無かったのだろう。それであれば、潔く教頭で頑張ればいい。一流の教頭に。周囲への「見栄、面子」もあって最後の試験を受けたのだろうが、自ら墓穴を掘ってしまった。

誰にでも弱み(弱い点)はある。それを認識して、どのように生きるか、どのように問題を解決するか、この「過程」が大変重要。この場合は、試験に向けた準備を十分することだった。管理職ともなれば問題解決能力は必須である。残念ながら、それまでの経験の中で、問題解決能力を十分身に付けていなかったのだろう。
カンニングして、たとえ校長になれたとしても、課題や問題を解決する能力は不十分であるから、教育委員会にお伺いばかり立てたり、周囲に流されて、満足なマネジメントはできないのは明白だ。

大切なことは、「不正」を考えるのではなく、「どうしたら問題を解決できるだろうか」と言うことに焦点を当てて、手順を考え、それを計画的に実行すること。仕事でも、家庭でも、勉強でも、「問題を解決すること」を十分経験していきたい。経験が多いほど、判断能力はみがかれ、正しい方法で生活をしていくことができる。

困ったことが起きたら、「この問題を解決するのだ!」と自分に言い聞かせて、手順と方法を考えて、行動してほしい。
 今回の場合は、その問題が手におえないものであれば、それを受け止めて、正々堂々と自分らしく生きていくのが本筋だろう。


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「敵兵を救助せよ!」 マレー沖海戦 拓殖大学客員教授 恵 隆之介 Japanese Navy rescue crew British [リーダーシップ]

8月になると毎年、広島、長崎、終戦記念日という悲劇3点セットが報道され陰湿な気分になる。ところが今回はロンドンオリンピックに見る日本人選手勝利の続報に感動と闘志を貰って気分は爽快となった。

 ここで報道されない話を披瀝したい。
 我が国は戦後3年経た1948年、ロンドンで開催されたオリンピックへの参加を拒否された。理由は、「日本が大戦中、英国海軍主力戦艦『プリンス・オブ・ウエルズ』を沈めたから」と英国政府から通知されたからである。
 中国人なら、「当然のことをしたまでだ!防衛戦争をしたまでだ、負けおしみするな!」と反論したであろうが、謙譲の美徳を重んじる日本国民は抗弁しなかった。

 小著「敵兵を救助せよ!」(草思社刊)に「プリンス・オブ・ウエルズ」「レパルス」と我海軍航空隊の戦闘、すなわちマレー沖海戦について詳述してある。
 昭和16年12月10日、日本軍攻撃のためマレー半島クワンタン沖北上中の英国東洋艦隊を、我海軍航空隊が迎撃し、約2時間で壊滅させたのである。世界海戦史上、航空機のみで高速戦艦を屠った画期的な戦いであった。

 私は2005年、ロンドンで東洋艦隊司令長官フィリップ提督の副官として海戦に参加したグレム・アレン大尉(当時)と少尉候補生で乗艦していたサー・アンソン提督(戦後、英国中東艦隊司令官を歴任)と会食したことがある。長官は、当時の英国人特有の有色人蔑視観を持っていた方で、日本人もその延長線上に見ていた。副官が、「日本人は他の有色人種と異なる、侮っては危険」と意見具申したところ、「黄色いサルが何ができるか」と一笑していたと言う。

 ところが、我海軍航空隊の攻撃が開始されるや、長官は、『こんな見事な雷撃を私は見たことがない』と絶句し顔面蒼白になった。日露戦争(1905年)で我が国がロシアバルチック艦隊に圧勝するや、米英両国海軍はこれまで海軍技術を指導していたものが極端な秘密主義に転換していた。
 我が国はそこで零戦、酸素魚雷等、世界最高水準の科学兵器を短期間で独自に開発したのみか、ワシントン、ロンドン両海軍軍縮条約で米英両国から課せられた劣勢比率を練度でカバーすべく猛訓練を積んでいたのである。

 ところが英国海軍東洋艦隊将兵を感動させることが起こる。帝国海軍航空隊は戦いの雌雄が決するや、指揮官機の信号で一切の攻撃を中止、英国護衛駆逐艦による救助活動を一切妨害しなかったばかりか、母港シンガポールへ残存部隊が帰還するまで上空より護衛したのである。

 この情報はジャワ方面やインド洋で活動する全英海軍将兵に達し、彼らが抱いていた白人絶対優位のうぬぼれは一挙に崩れ去った。アレン大尉は、日本帝国海軍を「偉大な海軍」と絶賛し、「貴殿は帰国したら、日本国民の皆様に我々の敬意と感謝を伝えてくれ」と強調した。

 以降、私はかつて日本海軍と戦った英国海軍士官子孫と兄弟のように交流している。彼らは熱心な日本ファンで、今回も日本選手団にエールを送り続けていたのである。(拓殖大学客員教授 恵 隆之介)出所「八重山日報」


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