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「船頭小唄」 [閑話休題]

https://www.youtube.com/watch?v=EvZqii75W0E
su su-san

何か物悲しい音色に心引かれ、学生時代の愛唱歌の一つだった。大正という時代はどのようなものだったのだろうか。


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冬の星座  [閑話休題]

冬の星座  松本美和子さん  hinanohiさん
https://www.youtube.com/watch?v=djhh4wdm5l8

元は賛美歌からのようだ。歌詞は違うが中高時代教会で賛美歌を歌ったことがある。


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あなたの強みは何ですか。 「信濃の国」を聴いて・・・ [閑話休題]

「信濃の国合唱 歌詞と解説付き」
http://www.youtube.com/watch?v=F-VWrBooua8&feature=related

最初の東大阪支店から東京へ転勤し、新宿の店に勤務した。江戸城の北西に当たり、宿場・内藤新宿があったところ。ここに甲州街道と青梅街道への追分がある。菓子舗「追分団子」の濡れ甘納豆は大好物だった。新宿二丁目は元遊郭、戦後赤線があったと聞いた。歌舞伎町まで歩いて10分、若い者同士よく飲みに行った。
 そんな中、飲み屋で「信濃の国」を何度か聞いた。酔いが回ると、信州出身のメンバーが肩を組み合って合唱する。結束の良さに羨ましく思ったものだ。松本支店があったこともあろう、特に高校を卒業した人が多かった。皆頑張り屋で好感を持てる面々だった。自分たちが飲みたいときには、よく誘ってくれた。
 この歌の歌詞を聞いていると、いかにも信濃の国・長野県の素晴らしき特徴を歌い上げている。自らの県土を肯定し、その良き点を列挙してその数々を、歌う者、聞く者に勇気を感じさせ、慰めもしただろう。

 私たちも、自分の強みは何か、また同時に、自分の弱みも十分把握することは大変重要。強み弱みを十分認識した暁には、他者に恐れることなく、自分を卑下することもなく、また、傲慢になることもなくなるだろう。所謂、平常心というものに近い状態かもしれない。

 就職活動をしている人も、改めて自分の強み弱みを十分把握して、履歴書、職歴書・エントリーシート、さらに、面接に自信を持って臨んでほしい。既に知っている人も多いと思うが、これまでの人生を振り返って、一年ごとに自分がしてきたことを書き出し、そこにどのような意味があったか、その時の強み弱みは何であったかを、詳細に書き出すこと。キャリアあるいはこれまでの人生の振り返りである。この点を十分準備した人は、就活だけでなく人生に自信を持って臨める人になる。

 岡山育ちの私は、子供の頃、教育県として岡山と長野をよく耳にした。それから早半世紀近いが、岡山県は児童生徒の暴力行為や引きこもりの割合が多く、ワーストレベルを維持している。相対的に、西日本はそのような傾向があると読めた。県教育庁にもいた友人に聞いたが明確な答えは無かった。
 いま思えば、「ミスター日教組」と言われた槙枝元文(1921-2010、元日教組委員長・総評議長)がいたことから、そのマインドコントロールが利いているのかもしれない。


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富士山 平年より18日早く初冠雪  [閑話休題]

富士山が初冠雪 平年より18日早く
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2012/09/12/12.html

 猛暑続きであったが、はや富士山では初冠雪。日本を象徴する富士山、仕事に疲れたときは中央道を駆け抜けて、河口湖から富士山をよく眺めた。富士の雄姿を見ると、元気が湧いてきたものだ。

 20歳代半ばに、初めて登頂したが、写真で見るとは大違いで、火山岩が割れた石道の続きであった。気圧は低く、湯呑みで飲んだビール一杯でいい気分になってしまった。高山病に近い症状が出た女性に呼ばれて外で介抱したことも、はや遠い想い出。

「ふじの山」you-tube
http://www.youtube.com/watch?v=g1Ehepc4nU8

こちらは少し悲しい歌です…
「真白き富士の嶺」you-tube
http://www.youtube.com/watch?v=LcWoVOIfkqI&feature=related
 初めて東京へ転勤した頃、遠くに見える江の島、ヨットハーバーで毎日曜日シーホース(2人乗り)に乗って練習したものです。山と海、自然が好きだった。


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ラジオ英会話 携帯水没など [閑話休題]

 7月6日金曜日午後9時、携帯のアラームが鳴った。ラジオ会話の時間。外は梅雨の終わりを想わせるかのような激しい雷雨。日々の時間管理はほとんど携帯にお任せ。午後1時半にも鳴ったので、映画を見に出かけた。『マザー・テレサ』だ。野口英世と同じくらい尊敬する人。少しだが英語が耳に入ってくる。なるべく字幕を見ないようにする。自らの不十分さを懺悔しながら、なおも苦しむ人々のために尽くすテレサ。使命に生き、燃焼し尽した人。後に続く人に栄光あれ。

 最近の英会話講座は楽しい構成になり、大変結構なことだ。歯を食いしばって、イヤ、口は開けなければならないが、鉢巻スタイルで頑張るよりはるかに脳に良いはずだ。もちろん結果も。リスニングは、英語独特の発音とリンケイジ(単語と単語が繋がった発音)になれることがポイントのように思う。毎日1時間リスニングをしていると、ひと月位で単語を区別しながら聴くことができるようになる…難しい単語は別にして。会話を聞いて分からんという時は、動詞を聴きとれていないことが多い。

 私は未だに“携帯派”だが、スマホを観ながら歩き、自転車に乗り、運転する人を見るにつけ(自転車も含め運転中はしないで下さいよ)、そろそろ化石扱いかなと思ったりする。PCとシンクロしたスケジュールと起床や就寝、仕事の開始などにはアラームが鳴る。持ち物は最小にする癖があり、研修などでも時計をしないで行くことがほとんどであったが、研修室に時計がないと思われるときには腕時計を持って行かざるを得なかった。
 その携帯を先々月、トイレ(我が家は和式水洗)で誤って水没させてしまった。流した後、ブラシで磨こうとしたときに突如発生。水はそれほど入っていないように見えたが、急いで水道水でさっと外を洗い拭きあげた。そのまま乾かせばよかったのだが、全く情けないことに、ガスの傍で早く乾くようにとしたことがどうも敗因のようだ。翌日、ショップに持ち込んだが、帰ってきたものは新し目の中古品のようであった。液晶は前よりも鮮明に見えるので、修理代1万円は痛かったが、得した気持ちも少しはある。母の見守りの時間が多くなり、携帯を使うことが減ったので、割安のプランに変更した。たまたま初めて胸ポケットに入れてこの始末。リスク意識が薄れたか。ググると、落とした場所の状況にもよるが、2~3日の自然乾燥が復旧の可能性高しとのことである。

こういう企業もあるということ

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