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まず沖縄から 静かに進むシナの「対日工作」China always have ulterior motives [中国]

中国の工作か 沖縄で尖閣共同管理案浮上 メディアや識者が無意識に影響受けた可能性も
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130129/plt1301291531004-n1.htm

沖縄のメディアは沖縄の日本復帰後から、「反日本政府」の色彩が強い。最近は、シナの工作員の影響はぬぐえない。沖縄県の知事や多くの市長は“シナ寄り”とみられるが、シナの配下を求めているのであろうか。シナの領海侵犯に対して、彼らが「断固反対」するというコメントは聞かれないどころか、むしろオスプレイ配備反対の言動で「反日」「反米」の色彩が目立つ。

焦っているのはシナ共産党であり、胡錦濤、習近平である。「話し合い解決」とか「中日関係改善」、「尖閣棚上げ」、「共同管理」などのまやかしに乗ってはならない。領土問題は必ず切り離して交渉しなければならない。日中共同ガス田開発はとっくに、シナだけが先に油井を作り、日本側のガスを吸い取っている。我々の“お人よし”もほどほどにしなければ、自国を失う羽目になる。

日本は断固「尖閣に関して領土問題は無い」という当然の主張をシナにぶつけ、今後も堅持することが重要だ。一部の論者が「共同管理論」などを言っているが、シナの工作に乗っている人物は要注意。孫子が泣くことを何とも思わない輩がいるのが現実である。


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