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“人口が多いだけ”の国ではなくなったシナ(China) [学校教育]

シナ(China)は、欧米で学習した実業家、研究者などが既に一億人ほどいると言われる。日本企業や行政組織は、先進的発想から周回遅れになっている恐れあり。はやく、内向きから外向的に変わる必要がある。国民がいつまでもノホホンとしていたら、シャープや尖閣どころではなくなる。

 世界的見地から物事を発想する能力を、初等教育から身に付けていくよう教育改革が必要。毎年同じような稟議書を回付して決済している文科省では、もはやこの問題は解決できないのではないか。

海外の有力な教育者を招聘して、グローバル時代に対応した教育体制に変革することが急がれる。

「中国の学生は米国の大学を目指す 留学生殺到の理由は」CNN 
http://www.cnn.co.jp/fringe/30007118.html


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