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基本的に悲観的な民族? [生き方]

日本の社会や経済が浮上しない。敗戦直後の生活のための労働が国家の再建に大いに貢献した。しかし、飽食、物余りの時代、労働意欲を駆り立てるものは何に代わっているのだろうか? 政府が政策的音頭をとっても国民性は変わらない。

メディアは生き残りのために、大局的にはどうでもいいことで紙面や放送時間を埋める。
国民が国際的視野をいま少しでいいから持てば、新しい人生観を得ることができると思うが。。。

お上に依存し、周囲を気にして生きていく習癖から、早く脱皮した人が「幸せ」な方向へ進むように感じる。
この点、みんなはどのように感じているのだろうか?


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