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ドイツ 託児施設や公園などの騒音は「環境への有害な影響を与えるものとは認めない」 [社会システム]

子供の声は「騒音」か…脅迫、訴訟、そばには「ドクロ」「般若」の看板まで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000529-san-soci

 神経質な住民が増えている。子供の遊びやその声に我慢ができない。否定思考回路に陥っているのだろう。少なくとも現時点では「人間大好き」タイプではない。私は杉並区では小学校の近くに住んでいた。賑やかではあったが“騒音”との認識は無かった。子供には明るく育って欲しいと願っている。
 ここ岡山では向かいは消防署、近くに急患向け精神科医療センター。救急車が日夜出入りする。消防署前は交通量が多くないので、消防署には深夜の騒音を小さくし、出庫から道路へ出るまでは可能な範囲で警音を出さないようにしてもらっている。東京の消防署では待機組が“ニンジン”を持って消防車が道路へ出るまで誘導していた。
 都の「環境」条例は個人を念頭においていたのではないかと思うが、「何人も」の部分は修正が必要だ。


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