経営陣を即刻入れ替え、又は認可取り消しを！

死亡しても会社の責任問わず　フィリピン人採用で誓約書
http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014071201001954.html

　とんでもないことをしでかす会社だ。大変な人権問題だ。国際化が進む中で、国際感覚などまったく無い経営者はまだまだ多くいるはず。経営陣そう入れ替え、または施設の認可取り消しを！　外国人労働者を“殺し”、さらに入居者を“殺す”こともヘッチャラだろう。介護保険を悪用して事業をする者には実刑が必要。しっかりとオトシマエを付けないと似たケースが存続し、発生する。
　　
　厚労省は「福祉１１０番」を設置し、労働者と入居者から遠慮なく相談・通告できるシステムを設置する必要がある。
　無茶苦茶な発想は、どちらかというと関西など西日本に多いように感じている。

アジアの人々に悲惨な思いをさせた日本に対する感情は、根底では「良くない」ということを明記すべきだ。アメリカ人の多くでさえそのような感情だ。だから今でも、Remember Pearl Harver！なのだ。

タグ：介護保険　関西　介護会社　寿寿　大阪府　東大阪　フィリピン人　女性　介護職員　採用　死亡　権利放棄　誓約書　労働条件　宿直勤務　免責　休日取得　厚生労働省　経営陣　人権問題　国際化　　国際感覚　経営者　認可取り消し　外国人労働者　入居者　厚労省　福祉１１０番　相談　通告　システム　西日本　アジア　アメリカ人　Remember Pearl Harver　実刑