記事の読み方 我々が忘れている間に・・・

以前、「南鳥島沖に高濃度のレアアースが存在」、この記事の後、“水深 5000m、30年かけても採掘は困難”と確かにそう思えそうな内容の記事が出た。
　実は、南鳥島沖の南に中国が海底資源鉱区を持っているということだ。

日本はいつでも恵みを受けられる太陽などの自然エネルギーの活用促進は大切であるが、すでにある海底鉱物など、国境線に関わる地域の資源開発を促進する必要性いかん？

タグ：領海侵犯　鉱物資源　希少金属 記事　南鳥島　レアアース　水深　採掘　中国　海底資源　鉱区　太陽　自然エネルギー　国境資源開発　シェールガス　石油　メタンガス　水素