「愛国」を強化する中国 [学校教育]
中国でかつてほど重要でなくなりつつある英語
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304218104579185132143842064
中国共産党は国内引き締めのため、国語を従来よりも重視して、英語の比重を落とす方向が見られる。小学校から英語教育をし、海外留学生も多いが、ここに来て国内引き締めを図る必要から英語の相対的軽視策を打ち出そうとしている。
一方、日本は従来から国語重視であるが、グローバルスタンダードである英語の実用的会話能力を引き上げねばならない。片言であっても、自分の言いたいことを言い切る能力は絶対必要である。
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