高踏と正義に生きる [生き方]
高踏は気高く生きるとか、はては一人よがりでお高いなどの意がある。前者の意で、小事に捉われないで気品を意識して生きようと思う。また、「正義」(正しいことを実行すること)は、個人はもとより企業でも唯一永続するカギだと思っている。
半世紀ほど前から、2大政党制を望んでそのように投票してきたが、結果はいま見ている通りである。高校の社会科で英国の2大政党制を知ってからの行動である。ささやかであるが、旧来の風習から脱却できるよう行動してきたものの、それが現実となっても望む通りにはいかない。地域の統治形態も改革は進まず、市民のマナー面もさほど進化しているようには見えない。
“豊物、貧心”の傾向が進むなか、それでも、これらを逆転する希望を捨てないで生きたい。
小学校で歌った「野菊」(私のアイデンティティの一部になったもの)from you-tube↓
半世紀ほど前から、2大政党制を望んでそのように投票してきたが、結果はいま見ている通りである。高校の社会科で英国の2大政党制を知ってからの行動である。ささやかであるが、旧来の風習から脱却できるよう行動してきたものの、それが現実となっても望む通りにはいかない。地域の統治形態も改革は進まず、市民のマナー面もさほど進化しているようには見えない。
“豊物、貧心”の傾向が進むなか、それでも、これらを逆転する希望を捨てないで生きたい。
小学校で歌った「野菊」(私のアイデンティティの一部になったもの)from you-tube↓
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